初めて行った大戸屋で。
鳥と野菜の甘酢なんちゃら。定番の定食らしい。
五穀米少なめ。
まー、許されるだろお?
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とかちさん、おはよう。
たった一日なのに忘れられない。
あのナイスボーイと過ごした時間。
まーっくす!
ふたりでごはんの図。
まーっくす!
呼んだ?
きのうは大変だったな。
とかち攻撃にさらされて。
なかなか昼寝もできず。
ようやく…
遊び疲れて寝た隙に。
よかった。
少しでも寝てくれて。
こんなにも情が移るものなのか。
少し大変だったけど(とかちがしつこくて)
ひとりよりふたりのほうが
とかちにさんにとってはいいのかなと感じた。
それにしても早い。
師走に入って、まさに時間があっという間に過ぎていく。
とかちさんのいる初めての年末年始、どうしようか。
実家に帰ったり
ペットOKの宿に泊まったり
それとも自宅でいつも通りに過ごすか。
こんな記事があった。
1999年からペットと泊まれる宿を紹介しているサイト『ペット宿ドットコム』の藤野貴子さんは、
「以前は、オーナー自身がペットを飼っているペンションが主流でしたが、最近では、ペットと泊まれるラグジュアリー感のある高級ホテルや旅館も登場しています。当サイトが実施し、ペットと宿に泊まった人の投票によって決定する『ペット宿グランプリ』でも、2012年はこの両タイプが人気でした」と分析する。
都心のホテルでもペット同伴宿泊ルームが登場。『ペット スマイルプロジェクト』を推進する西武グループの『グランドプリンスホテル新高輪』では、犬と一緒に宿泊できる“ドッグフレンドリールーム”を2009年より設けた。2012年にはホテル内に室内ドッグラン&ラウンジと、ドッグクローク(預かり施設)も新設。犬と快適に滞在できる環境が整い地方や海外からの観光客にも人気だという。
ホテルかーっ。悪くない。
でもお高いんでしょう?
年末年始の宿をペット宿ドットコムで特集している。
るるぶは年末年始は関係なく。
「愛犬 年末年始」「ペット 年末年始」
で検索するとお正月プランもいろいろ出てくる。
んーーー、どうしよう。
飛行機は事故のこともありまだ乗せる気がない。
今ならまだ間に合うみたいなので考えよう。
もちろんストレスや体の負担にならない範囲で。