ある犬の本を読んだら
犬というのは
飼い主のことは忘れても
家族のこと(犬同士とことね)は
一生忘れないらしい。
確かにママとお姉ちゃんに
会ったときの喜びようは
いつも以上だった。
少し淋しいけれど
しょうがない。
商品なら「仕様」、
犬なら「本能」?
変えられない部分なのだから
受け入れるしかない。(のか?)
それにしても
いろいろ分からないことだらけ。
たくさん
犬の本を読まなくちゃ。
犬の映画も観なくちゃ。
と思う。
幸か不幸とか
人間の価値観で
語っちゃいけない。とも書かれていた
本もあったな。
一方で飼われる時点で
人間に合わせる宿命なのだとも思うケド。
飼い主もちょっとずつ
慣れてきた気がする。
でも、まだパピーだから
油断は禁物。
限界を知らないから
散歩をしすぎちゃう。
ヘトヘトで帰ってきても
散歩のスイッチ、
キャリーバッグから出てこない。
これもとかちさんの「仕様」なのかも。
とかなんとか
エラそうなことはすべて…
この絵をはぐらかすためだったりする。
タイトル「家族だもの」
筆が鈍っているとは
このこと。
上達しないなぁ。
いつか二科展に
入選するレベルに
なってやる。(ムリ)
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迷子防止用チップをどうするか→迷い中
パイナップルカット?→また伸びてきました
おかざえもんに似ているかも →仕様です
猫がこわい →仕様です