きょうのとかちさん

インターペッツ2015で驚いたペット社会の近未来1

投稿日:2015/04/05 更新日:

とかちさん、おはよう。

bennti

どういう画角で撮っていいか分からなかったブースより。

40代にして初めて犬を飼った初心者2年目。つたない経験として心がけていることがあります。

それはイヌと犬、イヌとの飼い主、そして飼い主と飼い主の距離感。
①犬ギライの人②犬ギライの犬と犬ズキの飼い主③犬ギライの犬と犬ギライの飼い主(2番目と似ているけれど違っていて、これがけっこういる)・・・と分類するとおおむね3つ。都市部では様々な出会いがあるなかでの対応を迫られます。

なぜそんな話しをしたかというと今年もまたペットの祭典「インターペット2015」に行ってきたからで。そこでまた飼い主と飼い主の距離感について考えさせられました。

100匹いたら100通りの考え方があると痛感。

例えば、おしっこはどこでしてもいいのか?

垂れ流しか、水で薄めるのか、そもそもしてはいけないのか。

大型犬が建造物の柱におしっこをしてそのまま歩いていくのをみて、わからなくなりました。

目の前には、別のイベントが行われていて若い女性を中心に大行列ができていました。

それにしても、ますますペット業界は巨大市場になってますね。そして異業種の参入が相次いでいました。

もっとこの輪は広がりますよ。

要は気づいているか否かの違い。どんな業種にもチャンスがあります。

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