とかちさん、おはよう。
あまりの猛暑にかわいそうになり
寝床を分けなくなって1年。
結論から言うと
今のところ、不都合や不自由なことが何もない
今思えば、トイレは大も小も家で出来るので
寝床と同じスペースだったのはかわいそうだったかも。
慣れていないと移動のとき困るという話もあるが
うちはマンションなので
散歩に出かける時は少しの間キャリーバッグに入れる。
そのとき、おとなしくする習慣がついているせいか
新幹線などの交通機関でも騒がないでいてくれる。
だから、このままでいいかと思っている。
こっちの精神衛生上も、ストレスがなく快適なのだ。
寝るまでずーっとケージ内で鳴き続けるのを
ひたすら我慢するのは本当に辛かった。
ケージに布をかぶせて暗くしても
じーっとこっちを見つめ続けていた。
トイプードルは賢いし、選択肢の一つになってもいい気がする。
最初は必死にケージ内で寝かせていたけれど
後悔はしていない。
デメリットも今のところはない。
お互いにストレスを感じていないのだから
うちら的には今がベストだと思っている。
無理せず妥協して本当によかった。
今では留守番のときのも柵内の空間なら自由にさせている。
一度アプリのカメラで監視したことあるけど
ほぼ寝ていた。
夜鳴き等で悩んでいるひとは
思い切って一緒に寝てみるのも
アリではないかと思います。
（責任は負いませんよ。実家ではおもらししたこともあるし）
悩みといえば、ただ一つ。
くっ付き過ぎ。
夜の就寝後。
とかちさんは、
おれ、
ゆうきち、
座椅子の上、
座布団、
ときどきケージ内のトイレを
ウロウロする。
起きているときでも
横になると
待ち構えていたかのように
顎まくらしろと
脇の下に割り込んでくる。
そして
こっちは何も出来なくなる。
ま、カワイイからガマンするんだけどね。
ガマン？
いや、むしろ歓迎してました。(￣▽￣)
寝ているときも温もりを感じられる幸せ。
これは何にも代え難いものがある。
本の知識や常識と向き合って
最後は自己責任で過ごしていきたいと思います。
明日は用事があるので晴れますように。
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