とかちさん、おはよう。
新三郷のららぽーとで食べた今治のご当地丼。
フードコートはペット完全立ち入り禁止エリアなので
交互に食事と散歩をこなす。
とりあえず落ち着きません(笑)
ゆうきちと交代し田んぼのあぜ道をお散歩。
そういえば忘れてた。
噛みつかれ事故後の書き残し。
書いている途中で寝てしまったので直しながら(笑)
ドッグランで噛まれてという話。
しばらく時間が経っているので
割と冷静に読み返せる。
が、やっぱり考えは同じ。
ドッグランにはリスクがつきもの。
ホームの公園を中心に
なぜドッグランに通うようになったかというと
初心者飼い主なりに
「社会性が身につく」と確信できたから。
「社会性」というのは
人にも犬にも迷惑をかけず
調和な暮らしに寄り添えるということ。
犬が噛んで人間に怪我をさせた事件といえば、
反町隆史、松嶋菜々子夫妻の件、
身近な代々木公園で起きた東大生の件、
決して他人事ではない。
タイムリーな記事があったので紹介。
飼い犬の噛みつき事故が多発という産経新聞の記事
「1000万円超の高額賠償も 飼い犬のかみつき事故多発…年間4000件、被害は通行時や訪問時」
反町夫妻の話も。
有名人の犬が有名人を噛んだという話だけれども賠償額がスゴい!(◎_◎;)
噛みつき事故を起こす9割が飼い犬。
では襲われるのは誰か?
大半が他人。
今回の件でいえば、
向こうにしてみれば他人。
加害者の立場で考えてみて、
反町夫妻のようにはならないかというと少し不安になる。
突然口の周りに手を出してきて、
口に手が入った状態で引き抜かれたら
甘噛みでも怪我をしかねない。
それでも、ドッグランには行き続けようとおもう。
ホームでは大半の人が同じ気持ちを共有してくれて、
とかちさんは心底嬉しそうにドッグランを満喫している。
ただし、考え方を共有しない人も少なからずいるということ。
ドッグランにきて
他のワンコは近づくな、
触れただけで抱き上げる、
マジ噛みつきしても見ぬふりをする、という人とも
共存していける距離感を持ち合わせていたい。
いい、わるいではなく。
それしてもとかちさんの写真が一枚もなく
食べ物だけってどうなんだい?
とかち「んぐぐっ」
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書きながら、まさか寝るとは思わなかった^^;